5日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発し、前日比331ドル62セント増の11,615ドル77セントとなった。ダウ平均は米公開市場委員会(FOMC)の金利政策発表後225ドル程度の急騰を示した。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同64.27ポイント増の2,349.83で取引を終えた。
FOMCがフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を据え置き、今後の利上げの見通しが示されなかったことが交換した。また米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した7月非製造業景況感指数が市場予測を上回ったことや原油安も、米投資家らの買いを促進した。
米FOMCの金利政策決定後の声明文では、「米経済は第2四半期に成長を遂げており、消費者支出・米製品輸出の面では特に成長が鮮明であった」と述べられた。このため、投資家らによる米景気後退に陥るのではないかという不安が幾分和らげられた。一方でFOMCは「インフレ率は高度に推移しており、エネルギー価格その他商品価格の高騰に寄与している」とマイナス面にも触れたが、インフレ率は今年度内に緩和するだろうと付け加えられた。
5日のNY原油相場はニューヨーク商業取引所で2.24ドル下落して1バレル119.17ドルとなった。
ボットのウラに巨大犯罪マーケット
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